2010年4月
最近の日記が、私の食生活日記になりつつですが、
今日は「喫茶 狩人」へ。
イノシシ料理があるわけでもなく、あずさ2号が流れているわけでもない。
純喫茶の良さを満喫する。
随分と前から勧めて頂いていた「そば鶴」にもやっと足を運ぶことが出来た。
今まで食した蕎麦で一番美味かったかも。
肥えたね。確実に。
SOLE CAFEカフェ営業時のBGMは、ライブを行なって頂いております
邦楽ミュージシャンを中心に厳選し使用させて頂いております。
5/ より、更なるパワーアップを図っております。
毎週月、水、金曜日は女性ボーカルDay!火、木、土曜日は男性ボーカルDay!
また、毎月10日は「にげたひつじ西村氏」選曲のBGMランチ!
毎月20日は「、、、氏」選曲のBGMランチ!を楽しんで頂いております。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
*SOLE CAFEでは、ミュージシャンの皆様、音楽事務所様、流通会社様より、
SOLE CAFE店内BGM用CD、販売用CDのお持ち込みを募集しております。
ジャンルは幅広く受付をしております。お気軽にお問い合わせ下さい。
メールフォーム、またはお電話にて御連絡下さい。
今日は閉店後に喫茶ナポリへ。
鯉の泳ぐ庭が落ち着く。
その後に足を運んだ蕎麦屋でも感じたが、
この時代、あまり景気の良いことは言われることのない飲食店に、
何かしら夢や愛を感じる。
喫茶業、なかなかのなかなかである。
鯉、恋、来い!
休日にドライブ~。
お陰様で車が車検から帰ってきました。
愛する車と書いて愛車。が帰ってきました。
中ぐらい古い車と書いて中古車。
ちなみに古い女と書いて、姑(しゅうとめ)です。
私は、店の主で店主。
短い気で、短気。中肉に中背で、中肉中背。
なにか?
頭の中に巡る曲。
いちいち招くな
いちいち入れるな
いちいちココで
感じるな
何か聞こえても
何か気づいても
何がわかっても
見落とせ
見過ごせ
聞こえても
聞き逃せ
幻想で
妄想で
この部屋を満たせ
メローな感じでも、爆音でも。
なんてね。
最近、店の運営の中の会話の最後に、
「無理か、無理だね」という言葉を多く使う。
これは、ネガティブな無理ではなく、
外部との理想の共存について、現実的に限界を感じている。
上とリンクして書くと誤解を招くかも知れないが、
店には大小様々にテーブルがあって、大きなテーブルには、
「3名様以上で御利用下さい。」と、本当に申し訳ない思いで書かせて頂いてます。が、
やはり、御指摘をされるお客様もおられ、「一人やけどあかんの?」的なこともあり。
上の本意としては、一人で座られることがダメではなく、
あなたも一お客様として、4,5人で御利用に来られたさいに、
1人のマナーのない人の為に、御利用が出来ないことに納得されないのではと
いう思いがあり書いているわけで、明日は我が身である訳で。
出来れば、こんなことを書きたくないわけで。
それもこれも「無理なんだな~。」という口癖に。
タテタカコ「Harkitek or ta ayoro」リリース・ウィーク!
4/21発売されますタテさんのニューアルバムを、店内BGMとしていち早く聴いて頂けます!
タテタカコ
ハードコア・パンクからアヴァンポップまで、
あらゆる表現分野を内包し得る新種(あるいは、珍種)の
シンガー&ソングライター。
ピアノと歌だけを携えて、剥き出しの表現者魂に導かれるまま
独立独歩で歌って歩く。どうにも掴みきれない捩じれた感性から特徴的な言葉を紡ぎだし、
心象原風景にある懐かしいシンプルなメロディーを、
確実に安定した演奏力で奏でられるピアノに織り交ぜながら歌う。
単に澄んでいるだけではない毒のある個性的な声と、
その場の空気を吸い込んでしまうような強い求心力を発揮する
ライブ・パフォーマンスが印象的。 1978年7月24日生まれ 長野県飯田市在住
*4/22(木)までカフェ営業時、完全ヘビーローテーション中!!
ホームページを見てお越しになられた方には、
パスタは増量出来ませんが、BGM音量20%増量致します。
タテさんのニューアルバムと共に良きお時間をお過ごし下さい。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
休日に、前に購入していたキャビネットに衣替えを。
部屋が広くなったような清々しい気持ちで。
ずっとこの気持で部屋が使えますように。
夕方から知人から電話があり、久しぶりに居酒屋たる店に足を運ぶ。
旧友と会うと過去の話で盛り上がるものだが、
一人は来月から店を開業するであったり、
一人は芸の世界で更なる飛躍を誓うなど、
夢の話に、ジンジャーエールがえらく美味い。
みんなが幸せに。僕にも幸せが続きますように。
東京は寒波が来たそうですね。
写真を撮るときの掛け声は、どんなものなのか?
私の若きときは、「はい、チーズ!」なんて言ったものだ。
今日、偶然歩いていると、あるお宅の前で、家族で集合写真を撮っておられる。
撮り手は、初老の女性。
「3、2、1、0、ピ!」ときた。
文面にしてみれば普通だが、聞いた瞬間は驚いた。
3から数字を下げるていで、1で押すわけでもなく、0もカウントした上で、
ピと電子音も言葉として発して、ピの後にシャッターを押す。
スマイルの瞬間が3度ほどあるではないか。
笑いすぎて歯から血がでましたけど。