損得。

食をご提供することについて、

食した人が得であり、

食さなかった人が損である。

それが理想だ。

食することにお金が必要としても、

食さなかったことにお金が残ったとしても、

食した人が得である。

それが理想で現実だ。


音楽、文化、全ての商業においてもそう思う。