たくさんの連休を取って、京都のたくさんの場所に足を運んだ。
毎日、バスに乗って、そして歩いて、
たくさんの風景、時間を楽しむ。京都でありながら旅気分だ。
お盆の最終日は、生まれ育った壬生寺へ足を運ぶ。
六斎念仏。
地元の模様仕事に、生きている感覚を再確認させられる。
ずっと受け継いでいる年配のかたから、小さな子供までが、
一つになる。
今日も前に歩こう。