カバカバカバカバカバ。バカ。
現実の中心から外れていることを、
流行から遅れているやら、進んでいるやら表現されることがある。
本当にそうなのか?
遅れている思想が、未来に取り戻せるのか?
進んでいるいる思想は、現実の中心の状況を把握できているのか?
本当は何もわからない馬鹿じゃないのか?
最近、ご縁でとある大学の学園祭に足を運ぶ機会がありました。
イベントの司会のかたは、学園祭に当の学生が足を運んでいないことを、
残念だ。どうなっているのだと。連呼されてました。
たしかに来られてたかたは、良いか悪いか、近隣のお年寄りが多く見られ、
私も初学園祭ということもあり、驚きと再確認をすることがありました。
本当は何もわからない馬鹿じゃないのか?