食の時間。夢の時間。

所用で、珍しく街へ出かける。

時間を大切に思うべく、食にも大切に思う。

大きな贅沢ではないけれど、河道屋で蕎麦を食べ、フランソワで珈琲を飲む。

秋に履くチェックのパンツも購入した。

短い時間ではあるが、特別な時間だ。