ナポリへ行くのだ。

今日は閉店後に喫茶ナポリへ。

鯉の泳ぐ庭が落ち着く。

その後に足を運んだ蕎麦屋でも感じたが、

この時代、あまり景気の良いことは言われることのない飲食店に、

何かしら夢や愛を感じる。

喫茶業、なかなかのなかなかである。

 

鯉、恋、来い!