至福の時間に。

最近、休日の夕食は少し贅沢にと。

贅沢と言っても高級なものばかりではなく、

入ったことはないものの、ちょっとこだわりを感じられる洋食屋さんに足を運んだり、

以前から気になっている珈琲店で良き時間を過ごしたりと。

こんな時間が自分を支え、世を支えるんではないかと勝手に思っております。

こんな時間もあんな時間もあっという間で。

それを至福の時間へと。願うばかりで。

困難をもてあそべるほど起用ではありません。私は願うばかりなのです。